2021年2月

2021年2月20日 (土)

Dsc_1168(渡辺明棋王)

Dsc_1175(糸谷八段)

Dsc_1192(9時、対局開始)

Dsc_1195 (糸谷八段の初手は▲2六歩)

Dsc_1203 (渡辺明棋王の2手目は△8四歩)

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Dsc_1209(4手目△8五歩を着手後、関係者報道陣は退室した)

(生姜)

Dsc_1139 (立会人の深浦九段と記録係の宮原三段が先に入室。両対局者を待つ)

Dsc_1140(8時42分、糸谷八段が到着した)

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Dsc_1153(8時48分、渡辺明棋王も到着)

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Dsc_1160(一礼を交わす。8時51分に対局準備が整った)

(生姜)



2021年2月19日 (金)

本局はABEMAで動画中継が行われます。解説は中村修九段、千葉幸生七段。聞き手は室谷由紀女流三段、和田あき女流初段です。お楽しみください。

【第46期棋王戦五番勝負第二局 渡辺明棋王-糸谷哲郎八段】

https://abema.tv/channels/shogi/slots/F9J5GNzczUXqXu

以上で対局前日のブログ更新を終了します。明日もどうぞよろしくお願いいたします。

(生姜)

18時ごろ、関係者は対局場に入室し検分が行われました。

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Dsc_1107_2 (深浦九段が両対局者に駒を見せる)

Dsc_1099(地元の愛棋家からの提供で、どちらかを選ぶことになった。両者とも「どちらでも大丈夫です」。)

Dsc_1119 (関係者により左の菱湖書・淘水作の駒が選ばれた)

Dsc_1114(照明については問題なし。室温は23℃。和服だと暑いかもしれないとし、対局当日の朝に調整することが決まった)

検分終了後は関係者のみで夕食。会食とならない形で行われました。

(生姜)

関係者は現地金沢で合流。17時15分ごろ、関係者による打ち合わせ会が行われました。ここではスケジュールや対局者の対局当日のおやつなどを確認します。なお、関係者は入室前に検温と消毒を行っています。

Dsc_1083_2 (久保幸男・北國新聞社取締役事業局長からの挨拶)

Dsc_1086_2 (左から渡辺明棋王、深浦九段、糸谷八段、本間六段)

Dsc_1089_2 (おやつを選ぶ糸谷八段)

Dsc_1087_2 (この中から選ばれる)

(生姜)

渡辺明棋王に挑戦者糸谷哲郎八段が挑む第46期棋王戦五番勝負は第2局を迎えます。開幕局は糸谷八段が制しました。渡辺明棋王が星取りを五分に戻すのか、糸谷八段が連勝で棋王をカド番に追い込むのか注目の一番です。

対局は石川県金沢市「北國(ほっこく)新聞会館」で行われます。対局開始は9時。昼食休憩は12時から13時。おやつは10時と15時に出されます。先手番は糸谷八段。対局立会人は深浦康市九段、記録係は宮原暁月三段(中川大輔八段門下)が務めます。観戦記は本間博六段が担当します。

※新型コロナウィルス感染予防のため前夜祭、大盤解説会はありません。

本局の中継は棋譜・コメント入力を牛蒡、ブログを生姜が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

2021年2月 6日 (土)

A7307157(勝った挑戦者の糸谷八段は、幸先のよいスタートを切った)

A7307173(敗れた渡辺棋王)

A7307140

A7307167

A7307127

本局の中継は以上で終了となります。第2局以降もお楽しみください。

(玉響)

A7307093(終局直後、主催紙によるインタビューが行われた)

A7307101【糸谷八段の談話】
――後手番でしたが、雁木は用意された作戦でしたか。
糸谷八段 そうですね。1局やってみたかったので。

――控室では、序中盤は苦しいのではないかといわれていました。
糸谷八段 やっぱりそうだったんですかね……。いや、確かに(自玉が)薄すぎて、ちょっとなあと。そうですね、苦しい時間が長かったと思います。

――局面をリードしたと思われたのは、どの辺りでしたか。
糸谷八段 △4四玉(94手目)と逃げたところは玉が寄らなそうだったので助かったのかなと。ただ、まだ全然難しいと思っていました。

――初めての棋王戦五番勝負で、いま第1局が終わりました。振り返っていかがでしたか。
糸谷八段 序盤が難しくて、5筋を取る構想が無理だったか、それとも金銀を繰り出していったのが変だったか、ちょっと分からなかったです。その辺りが反省点です。

――次局に向けての抱負をお聞かせください。
糸谷八段 本局と同じように力を尽くして頑張りたいと思います。

A7307119【渡辺棋王の談話】
――序盤はリードしていたのはでないかという声が強かったですが、ご自身ではどう思われていましたか。
渡辺棋王 作戦勝ちかなとは思ったんですけど、具体的にいいわけではないので。そういう感じの時間帯が長かったですね。

――誤算があったところは。
渡辺棋王 ▲9七角(61手目)と出た割には戦果が挙がらなかったので、最初から出ないほうがよかったですね。むしろ危なくなってしまったので、そこは誤算でした。

――終盤は糸谷八段が入玉模様になって、捕まえにくい展開になりました。
渡辺棋王 玉が寄らなくなり、9七角が残ってしまったので、その分だけつらいかもしれないですね。

――第1局は残念な結果になりましたが、次の金沢に向けての抱負をお願いします。
渡辺棋王 今日は悔いが残る手を指してしまったので、次局以降はそのようなことがないように頑張りたいと思います。

(玉響)