検分が終了したのちに、インタビュー、揮毫、本日以降の食事選びがありました。
このあと第3局の開会式・前夜祭が開かれます。
【渡辺明棋王 対局前インタビュー[動画]】
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/184241
【藤井聡太五冠 対局前インタビュー[動画]】
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/184245
検分が終了したのちに、インタビュー、揮毫、本日以降の食事選びがありました。
このあと第3局の開会式・前夜祭が開かれます。
【渡辺明棋王 対局前インタビュー[動画]】
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/184241
【藤井聡太五冠 対局前インタビュー[動画]】
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/184245
16時から検分が行われました。用意された2種類の駒を並べ、両者とも「どちらでも」との意見。最終的には渡辺棋王が大竹竹風作の錦旗書を選びました。竹風師は新潟県三条市の駒師の方で、2019年に新潟日報文化賞を受賞されています。
空調に関しては、同対局場での経験豊富な渡辺棋王の提案で、当日朝は空調を切った状態で始め、もし寒ければあらためてつける、と決まりました。
【渡辺明棋王、藤井聡太五冠 対局前に検分】
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/184324
【駒にも注目!新潟決戦は『竹風駒』】
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/184269
対局当時はABEMAの中継もあります。
解説者は森内俊之九段と戸辺誠七段、聞き手は貞升南女流二段と野原未蘭女流初段。
【番組ページ】
https://abema.tv/channels/shogi/slots/DBKehvLazbRgQF

(牛蒡)
対局当日、新潟日報社のサイトで、現地から大盤解説ライブ中継が行われます。
以下のURLから(3月5日13時、中継開始予定)ご覧いただけます。
視聴は無料。ただし「新潟日報パスポート」への会員登録(同じく無料)が必要です。
解説は高見泰地七段。聞き手は山口恵梨子女流二段。
【第3局 大盤解説会ライブ中継】
https://www.niigata-nippo.co.jp/list/movies/kiosen-live

(牛蒡)
渡辺明棋王に藤井聡太竜王が挑戦する、第48期棋王戦コナミグループ杯五番勝負。藤井竜王の2連勝で第3局を迎えました。3月5日に新潟県新潟市「新潟グランドホテル」で指されます。第3局の主催は新潟日報社です。
第3局の先手は藤井竜王。対局開始は9時。持ち時間は4時間。立会人は深浦康市九段。記録係は廣森航汰三段(中座真七段門下)。現地大盤解説会(申し込みは終了)の解説は高見泰地七段。聞き手は山口恵梨子女流二段。
棋譜コメントは銀杏、ブログ更新は牛蒡が務めます。よろしくお願いします。
【第3局中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/kiou/kifu/48/kiou202303050101.html
渡辺棋王と藤井竜王、対局関係者は北國新聞会館で行われる、第27回北陸ジュニア棋王戦の開会式に出席しました。北陸ジュニア棋王戦は北國新聞社が主催する大会で、多くの子どもたちが腕を競います。渡辺棋王と藤井竜王、田中寅九段は開会のあいさつを行いました。
(渡辺棋王)
「1局指すと、1つ新しい知らなかったことを覚えることができると思います。負けても今日はいろいろ覚えて強くなったなと思って、今後も続けていっていただきたいと思います」
(藤井竜王)
「私も子どもの頃、こういった大会によく参加していました。大会ですと普段、対戦できない相手ともたくさん対戦できるので、非常にわくわくした気持ちだったことを覚えています」
(田中寅九段)
「皆に1つだけ約束してほしいことがあります。将棋の世界はどんなに頑張っても、どちらかが必ず負けます。その負けたときがいちばん大切です。すごくつらいことですが、正々堂々と一生懸命やって自分が負けたと分かったら、相手にしっかり『負けました』と言いましょう。勝ったほうは、相手に対して一局の将棋を一緒に楽しめた感謝の気持ちを『ありがとうございました』と言いましょう」
(こどもたちの対局を見守る対局者)
以上で金沢対局の中継ブログを終了します。
ご観戦、誠にありがとうございました。
(書き起こし=飛龍、撮影=武蔵)