2026年3月
対局開始
動画配信
本局は、ABEMAと囲碁将棋チャンネルで動画中継されます。
【ABEMA】
・8時30分から終局まで
・出演者:鈴木大介九段、村中秀史七段、伊藤沙恵女流四段、和田はな女流1級
https://abema.tv/channels/shogi/slots/AkN7ZRwE91grpX
対局は9時開始
前夜祭~見どころ紹介~
対局者が去ったあと、久保九段、大橋七段、日本将棋連盟常務理事の瀬川晶司六段、脇田女流初段が登壇し、明日の対局の見どころを紹介しました。
(久保九段)
「まずは何と言っても振り駒ですよね。ここまで、後手がすべて勝っていますけど、両対局者は先手がほしいと思っているのではないかと思います。そういえば私もこの棋王戦で、15年前にフルセットで後手が全部勝ったシリーズ(※)がありました」
(※)第35期五番勝負で、久保棋王(肩書は当時)は佐藤康光九段の挑戦を受け、3勝2敗で防衛に成功しました。
(大橋七段)
「この五番勝負を通して、序盤から工夫の多いシリーズで、そのあたりを注目して見ていただければと思います」
(瀬川六段)
「藤井棋王は第3局の新潟対局を逆転で負けたときは、かなり元気がなかったです。しかし、先日名古屋でお会いしたときは、かなり元気になられている、自信が回復しているように思いました。明日は先手が勝つ番かなと。増田八段も先手がほしいでしょうし、どちらが先手を握るかが大きな鍵と見ています」
(脇田女流初段)
「明日は初手から注目です。将棋ファンの皆様は勝負めしも楽しみにされていると思います。大盤解説会ではおやつクイズもあるようですので、そちらでもお楽しみいただければと思います」
以上で本日の中継ブログ更新を終了します。対局は明日9時に始まります。
お楽しみに。
(書き起こし=潤、撮影=武蔵)
前夜祭~抽選会から花束贈呈~
お楽しみ抽選会では対局者の揮毫色紙がプレゼントされました。対局者は明日の対局に向けての意気込みを述べたあと、花束を受け取ってから前夜祭会場をあとにしました。
(藤井棋王)
「これまでの4局は増田八段の序盤の工夫だったり、中盤の強さだったりを感じることが非常に多かった。明日は五番勝負の最終局ということで、注目して見ていただけると思うので、これまでの第4局までの経験を生かして、期待に応えられるような熱戦にできるよう、精一杯頑張る」
(増田八段)
「今期の五番勝負は、自分から工夫してそれがうまくいっているのかなと。最終戦ということで緊張感のある将棋になると思うが、第5局の作戦はしっかり用意してきたつもりなので、熱戦にできればと思う」
(書き起こし=潤、撮影=武蔵)
前夜祭~関係者あいさつから乾杯まで~
検分
第5局は鳥取対局
藤井聡太棋王(六冠)に増田康宏八段が挑戦する第51期棋王戦コナミグループ杯五番勝負(主催:共同通信社〔第5局主催は新日本海新聞社〕、日本将棋連盟、特別協賛:コナミグループ株式会社、第5局協賛:鳥取銀行、グッドヒル、日本海ケーブルネットワーク)は、1勝1敗で迎えた第3局を挑戦者が制してタイトル初獲得に迫りました。すると、第4局は棋王がカド番をしのいで最終局にもつれ込みます。防衛か奪取か。注目の最終戦は3月29日(日)に、鳥取県鳥取市「有隣荘」で指されます。持ち時間は各4時間。昼食休憩は12時から13時。立会人は久保利明九段、現地大盤解説会の解説は大橋貴洸七段、聞き手は脇田菜々子女流初段、記録係は戸川悠二郎三段(久保九段門下)がそれぞれ務めます。本局は改めて振り駒を行って先後を決めます。観戦記の執筆は君島俊介さんです。
【第5局主催:新日本海新聞社】
https://www.nnn.co.jp/
【共同通信社】
https://www.kyodo.co.jp/
【コナミグループ株式会社】
https://www.konami.com/ja/
インターネット中継は棋譜コメント入力を潤、ブログを武蔵が担当します。
よろしくお願いします。
(武蔵)
























