(尾山神社の境内)
(梅の花が咲いていた)
(樹木に結ばれている縄は「雪吊り」。雪が付着しても枝が折れないようにしている)
(前田利家公像)
(後ろの膨らんだ部位は「母衣<ほろ>」。流れ矢を防ぐために、鎧の背にかけた布である)
(尾山神社庭園。江戸末期から尾山神社創立の間に作庭されたとされ、藩政期に加賀藩前田家が築いた最後のものだ。琵琶・笙・鳥兜など、雅楽の楽器や装飾を中島に象った斬新な庭園造形で、形式は池泉回遊式。雨のなか、海外からの観光客も散策を楽しんでいた)
※写真は昨日に撮影したものです。
(紋蛇)