関係者顔合わせ
現地入り
五番勝負第2局は金沢対局
渡辺明棋王に佐藤天彦八段が挑戦する第41期棋王戦五番勝負は、渡辺棋王の先勝で第2局を迎えます。渡辺棋王が連勝するか、佐藤八段がタイに戻すか。第2局は2月20日(土)、石川県金沢市「北國新聞会館」で行われます。
立会人は橋本崇載八段、記録係は梶浦宏孝四段。現地大盤解説は村山慈明七段、聞き手は井道千尋女流初段。ニコニコ生放送の解説は木村一基八段、聞き手は山口恵梨子女流初段です。
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(兼六園。2014年撮影)
(文)
感想戦
大盤解説会場へ
終局直後
【渡辺棋王の談話】
――今日の将棋は序盤から個性が光っているように思えましたが、研究の範囲だったのでしょうか。
「ああ、まあそうですね。一応作戦だったんですけど。ただ、そのあとは手が広いので……。▲6三歩成(51手目)のところとか、手が広いので、ちょっとどういう展開になるか、わからなかったですけど」
――優勢を意識されたのは、どのあたりですか。
「飛車を8四に引いたあたり(74手目)で、ちょっといいかなと思いました。△8六飛走って、(8七)金でも銀でも8四に引く手が……、それで攻め合いでちょっと勝てる形じゃないかと思いまして」
――好スタートをきられたということで、あらためて意気込みを聞かせていただけますか。
「棋王戦は、しばらくいい感じで戦えているので……。そうですね、それを続けられるように頑張りたいと思います」
【佐藤八段の談話】
――残念な結果になりましたが、振り返られていかがですか。
「中盤が難しい将棋で……難しいと思いながらやっていたのですが、進んでみると自信がない、という感じで。あまりよくなる感じの順がわからなかったですね」
――渡辺さんの△7三角(46手目)は、驚かれましたか。
「そうですね。あんまり見たことがない筋だったので、こういう手もあるのかという感じでした」
――中盤から終盤にかけては、苦しいという感じでしたか。
「微妙な均衡が取れていてもおかしくないかな、とは思っていたんですよ。ただ、仮にそうだとしても、具体的な手が難しかったですし、ちょっとわからなかったですね」
――第2局に向けていかがですか。
「本局は終盤が一方的になってしまいましたので、気を取り直して、いい将棋を指して、巻き返しを狙えたらなと思います」
(八雲)































