国道33号を東に歩き続けると、高知駅に続く大通りと交わります。その一角にあるのは、高知の名所のひとつ「はりまや橋」。高知市のシンボルとして知られる朱色の橋で、その周辺は公園として整備され、休憩スポットにもなっています。ただ、昨年10月から今年3月8日(土)までは復旧工事のため、朱色の橋は見られません。見物にこられた観光客からは、残念がる声も聞かれました。
(はりまや通りをまっすぐ北に進むと、1キロほどで高知駅に着く)
(本来なら朱色の美しいこぢんまりとした橋がかかっている)
(アンパンマンのキャラクターは、日本だけでなく世界の子どもたちから愛される)
(高知駅に着くとすぐにアンパンマンがお出迎え)
(武蔵)