2014年2月22日 (土)

市街を歩く

金沢市は国道157号線の起点。そこから東へ向かう道へ入り、名勝「兼六園」へ向かう。その途中にも興味を引く建物が並んでいる。

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■金沢市役所
大きな看板には「北陸新幹線 金沢開業 2015年」の文字が。

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■石川県政記念しいのき迎賓館
旧石川県庁舎跡地に建てられた施設。こちらは正面で、樹齢約300年(推定)の「堂形のシイノキ」がシンボルになっている。裏側はガラス張りの現代的な顔。

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■石川四高記念文化交流館
明治26年(1893)から約60年間、旧制高等学校(中学校)として使用された建物。写真は石川文学館側で、泉鏡花、徳田秋声、室生犀星など石川県ゆかりの文学者の著作が集められている。

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