現地大盤解説会 13時30分、北國新聞会館に隣接する北國新聞赤羽ホールで、大盤解説会が始まりました。事前申込制で、定員の500名を超える応募があったようです。参加者の募集は事前に締め切られて、当日の受付はございません。(モニターに図面や対局室の様子を映す)(解説は稲葉八段、聞き手は村田女流二段が務める)(田中寅九段も解説会に参加。とある妙手を指摘した)(武蔵)
対局再開 13時、記録係から対局再開が告げられ、渡辺棋王は▲6八銀と指しました。△5九飛を消しながら横に逃げ道を広げて、安定感が増しています。(渡辺棋王は着座すると、鋭く盤をにらむ)(藤井竜王は座って手を拭く)(着手する渡辺棋王。午後からの戦いが始まった)(武蔵)
昼食休憩中の対局室と控室 (△3四歩で昼食休憩に入った)(昨日選ばれた駒は、御蔵島黄楊杢の盛上駒で平田雅峰作、水無瀬書。日本将棋連盟石川県支部連合会理事で関西駒の会会員でもある塩井一仁様が所蔵している)(対局者の盆)(食事を済ませて稲葉八段と齊藤裕也四段が検討する。齊藤四段は大盤解説会のPC操作を務める)(武蔵)
市街散策(1) 金沢は、戦国時代に加賀一向一揆の拠点として「金沢御堂」の築造を契機とし、その周辺に町が作られて歴史が始まります。江戸時代には、加賀、能登、越中を合わせた加賀100万石の城下町として栄えました。第二次世界大戦で戦災を免れたため、市街には歴史的な建造物や町並みがいまなお残され、当時の世界観を楽しめます。対局前日、対局場付近から金沢市街を散策してみました。(対局場前の道路の名は百万石通り)(金沢は全国に先駆けて旧町名が復活した街でもある)(古くからの家屋の店が立ち並び、藩政時代の面影がいまに伝わる)(武蔵)