2022年3月20日 (日)

11時5分ごろに木村九段がABEMAにゲスト出演しました。

Dsc_8575 (ゲスト出演する木村九段。木村九段の裏が対局場)

Dsc_8589 (日光東照宮の客殿で対局が行われている。建築家の丹下健三氏が手掛けた)

Dsc_8591 (2階が対局場)

Dsc_8467 (同所の別の会場で2017年4月に第2期電王戦第1局の▲PONANZA-△佐藤天彦叡王戦が行われた。永瀬王座はそのときに解説者として訪れている)

Dsc_8772 (客殿の隣にある日光東照宮美術館。ここは旧社務所で、第3期竜王戦七番勝負第2局▲羽生善治竜王-△谷川浩司王位戦が指された)


Dsc_8480 (屋根の上に雪が残る)

Dsc_8205 (日光きぬ川ホテル三日月から徒歩10分ほどのところにある鬼怒楯岩大吊橋。鬼怒川に架かっている)

Dsc_8237 (橋から見える鬼怒川。栃木県を代表する川の一つだ。対局前日に対局者が乗った列車は「きぬがわ」号だった。鬼怒川は茨城県南部で利根川と合流し、千葉県銚子市で太平洋に流れる)

Dsc_8229 (鬼怒楯岩大吊橋から上流を見る。ごつごつした岩がダイナミック)

(銀杏)

Dsc_8196 (東武鉄道鬼怒川線の鬼怒川温泉駅。鬼怒川温泉の玄関口だ)

Dsc_8187 (駅を出ると、すぐに日光きぬ川ホテル三日月が目に入る)

Dsc_8181(鬼怒太の像)
鬼怒太 https://www.pref.tochigi.lg.jp/a03/town/shinkou/shinkou/tochichara/kinuta.html

Dsc_8162 (鬼怒川温泉駅の近くに足湯がある)

Img_0496 (東武鬼怒川線で運行しているSL大樹号。運転日の時間があえば、転車台入線の様子を見ることができる。3月21日撮影)

Img_0515 (SLと接続する列車。鬼怒川温泉駅から東武ワールドスクウェア駅、下今市駅に移動する)

(銀杏)

10時になり、午前のおやつが出されました。渡辺棋王はホットコーヒー、永瀬王座はホットコーヒー2杯です。
(銀杏)

Dsc_8454 (渡辺棋王のおやつ)

Dsc_8459 (永瀬王座のおやつ)