2023年12月26日 (火)
昼食休憩中の対局室
昼食休憩に入る
大胆な一着
図は広瀬九段が△4四歩と突いたところです。▲同角と取られてしまうので大胆な一手に見えます。▲4四同角には△4三銀上と雁木に構える方針でしょうか。以下▲8八角に△3四歩と突いて飛車を圧迫していくのが理想の展開といえそうです。したがって先手も簡単には歩を取れないかもしれません。
(琵琶)
戦型は相掛かりに
ABEMA中継
本局は9時50分からABEMAで動画中継されています。
【ABEMA:第49期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第二局広瀬章人九段対伊藤匠七段】
https://abema.tv/channels/shogi/slots/9ufWrXxN4saCaK
(琵琶)











12時、この局面で伊藤匠七段が19分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲伊藤1時間4分、△広瀬38分。昼食の注文は伊藤匠七段がチキンカツ定食、味噌汁(ふじもと)、広瀬九段が豚しょうが焼き弁当(鳩やぐら)です。対局は12時40分に再開します。



伊藤七段の先手で相掛かりに進んでいます。図が現在の局面です。後手の広瀬九段は金銀を押し上げて陣形の整備をしました。控室を訪れた深浦康市九段は「後手は右玉にしそうな雰囲気です。序盤で4二銀型にしたのも工夫ですね」と語っていました。



