渡辺明棋王に永瀬拓矢七段が挑戦する第43期棋王戦五番勝負は、渡辺棋王が2勝1敗で防衛にあと1勝と迫りました。第4局は3月20日(火)に東京都千代田区「都市センターホテル」で行われます。第4局の先手番は永瀬七段。対局開始は9時。12時~13時まで昼食休憩。10時と15時におやつが出されます。
本局の立会人は青野照市九段、記録係は長谷部浩平三段(大平武洋六段門下=4月1日付で四段に昇段予定)、観戦記は後藤元気さんが担当します。
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渡辺棋王が着実にリードを広げ、勝勢に近づいています。永瀬七段は図の局面で時間を使い、一分将棋に入りました。
図の局面で永瀬七段が考慮中。△8三同飛には▲4一角や▲7一角があり、後手は苦しい状況と見られています。