2018年3月19日 (月)

渡辺明棋王に永瀬拓矢七段が挑戦する第43期棋王戦五番勝負は、渡辺棋王が2勝1敗で防衛にあと1勝と迫りました。第4局は3月20日(火)に東京都千代田区「都市センターホテル」で行われます。第4局の先手番は永瀬七段。対局開始は9時。12時~13時まで昼食休憩。10時と15時におやつが出されます。

本局の立会人は青野照市九段、記録係は長谷部浩平三段(大平武洋六段門下=4月1日付で四段に昇段予定)、観戦記は後藤元気さんが担当します。

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どうぞよろしくお願いいたします。

2018年3月11日 (日)

A3005 (感想戦の様子)

A3014

A3018 (感想戦は短時間で終了した。駒をしまう渡辺棋王)

A3026
以上で本局の中継を終わります。
ご観戦いただきまして、ありがとうございました。

(牛蒡)

A2967 (大盤会場で本局を振り返った)

A2971 (一局を振り返る渡辺棋王。控室では先手快勝と評判だった)

A2988 (「難しい局面を作れなかったのは残念でした」と永瀬七段)

A2994
(牛蒡)

A2906 (渡辺棋王は防衛まであと1勝)

――本局を振り返っていかがですか

渡辺 序盤は(用意してきた)作戦でした。こちらが飛車先の歩を切ったあと、どれくらい手ができるかという将棋なのですが、本譜は5筋の歩を伸ばして仕掛けを得られたので、まずまずかなと思いました。

――中盤戦は先手ペースでしたか

渡辺 仕掛けて駒得になったのでよくなったかと。

――勝ちを意識した場面は

渡辺 ▲7一角(77手目)で攻めがつながったので。それまでは駒得でも決定打がない場合もあると思いました。

――あと1勝で6連覇です

渡辺 第4局も近いので、しっかりと準備したいと思います。

A2960 (追い込まれた永瀬七段)

――中盤戦以降は苦しかったでしょうか

永瀬 銀桂交換になってからは厳しいと思いました。

――終盤はいかがでしたか

永瀬 アヤができればと思ったのですが、それも難しかったです。

――反省点があるとすればどこでしょうか

永瀬 難しい局面を作れなかったのが反省点です。

――第4局に向けての意気込みは

永瀬 一生懸命頑張りたいと思います。

A2942 (終局直後の様子)

A2954
(牛蒡)

20180311b

渡辺明棋王に永瀬拓矢七段が挑戦する第43期棋王戦五番勝負第3局は、17時53分に103手で渡辺棋王の勝ちとなりました。消費時間は▲渡辺2時間58分、△永瀬3時間59分。
五番勝負は渡辺棋王の2勝1敗。防衛にあと1勝としました。
第4局は3月20日に東京都千代田区「都市センターホテル」で指されます。

(銀杏)

93渡辺棋王が着実にリードを広げ、勝勢に近づいています。永瀬七段は図の局面で時間を使い、一分将棋に入りました。


A2890_2 (控室の森下卓九段。検討は続いている)

(牛蒡)

75図の局面で永瀬七段が考慮中。△8三同飛には▲4一角や▲7一角があり、後手は苦しい状況と見られています。


A2881 (16時28分、モニター映像)

(牛蒡)