2026年3月

2026年3月15日 (日)

第4局の舞台である「日光きぬ川スパホテル三日月」は、栃木県日光市にある大型温泉ホテル。東武鬼怒川温泉駅から徒歩3分ほどの距離にあります。

棋王戦五番勝負では、第48期と第49期の第4局も同地で開催されました。

【栃木県日光市鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月 公式サイト】
https://www.mikazuki.co.jp/kinugawa/

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(玉響)

20260315_69図は持ち駒の歩を1三に垂らした局面。放っておけば▲1五香~▲1二歩成の攻めがあります。▲1三歩に対して△2四銀は受けの形ですが、以下▲5五歩△同歩▲2四角△同歩▲同飛△2三歩▲3四飛(参考図)で金銀両取りの十字飛車が決まります。

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(玉響)

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12時、この局面で増田八段が17分使って、昼食休憩に入りました。消費時間は☗増田1時間15分、☖藤井1時間6分。昼食は藤井棋王が「日光そば 鴨なんばん」、増田八段が「ローストビーフ丼温泉卵添え」です。対局は13時から再開されます。

20260315a7v03272_2(藤井棋王のメニュー)

20260315a7v03257(増田八段のメニュー)

(玉響)

20260315_57_2戦型は相掛かり。図の▲5七角で公式戦の前例を離れました。木村九段は「▲5七角が増田八段のやりたかったことなんでしょうね」と推察しました。両端をにらんでおり、▲9五歩△同歩▲9四歩の端攻めや、2歩手持ちにしての▲9五歩△同歩▲9二歩△同香▲9三歩が狙い筋になります。2枚目の歩は▲7五歩とぶつければ入手可能です。

20260315a7v03095(増田八段)

(玉響)

10時になり、両対局者に午前のおやつが出されました。注文は、藤井棋王が「鬼平の水羊羹、ICEレモンティー」。増田八段が「ろっくバウム、ジンジャーエール」。

20260315a7v00890(藤井棋王のメニュー)

20260315a7v00888(鬼平の水羊羹)

20260315a7v00882(増田八段のメニュー)

20260315a7v00874(ろっくバウム)

(玉響)