2014年3月16日 (日)

大盤解説会始まる

Img_6843(外は雨模様だが、大勢のお客様が詰めかけている)

Img_6847(黒部市の隣、魚津市出身の村田顕五段)
「後手は歩を成り捨てた以上、技をかけにいくのでしょう」

Img_6861(室田女流初段は、アマチュア向けに丁寧に変化を解説していた)

室田女流初段は、本局の主催者「北日本新聞」で人生相談のコーナーを担当しています。北日本新聞のHPから悩み相談の投稿ができます。投稿ページはこちら

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対局は図の局面で三浦九段が長考中。解説会場ではここで「次の一手」が出題されました。村田顕五段は、候補手として(1)△2七歩、(2)△5五角を挙げました。(1)△2七歩以下は▲同飛△4五桂▲4六銀△3八角(参考1図)と進みます。40手目△8七歩成に▲同金△8七歩▲7七金も考えられましたが、この変化に進んだ際に(参考2図参照)玉が狭いのが気になったのかもしれない、とのことです。(2)△5五角以下は▲4六銀に△9九角成、あるいは△2七歩なども考えられるようです。

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(八雲)