2010年2月 5日 (金)

Dsc_0017_2  海外、というと、遠いイメージがありますが、上海まで約3時間のフライトで到着します。東京から新大阪まで新幹線ひかり号で約3時間、そう考えると意外に近かったりします。

羽田を定刻よりやや遅れて離陸。左の写真は、距離的に約半分くらいまできたとろこで撮りました。済州島辺りです。高度は、12,200m、外気温は摂氏-51度と表示されています。

機内で食事を済ませ、現地時間の午後1時頃に到着です。上海と日本に時差は1時間となっています。

平日であるにもかかわらず、上海行きの便の搭乗者は、案外多のには驚きます。きけば、一般に中国で「春節」と呼ばれる旧正月が今月14日に控え、今はいわば年末にあたるとのこと。この旧正月、中国では、最大の行事で、当然、人の出入りも激しくなるそうです。
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Dsc_0008 第35期棋王戦五番勝負がいよいよ開幕となります。今回は、中国・上海市で第1局が開催されます。棋王戦では、1976年にハワイで行われて以来、実に34期ぶり。

2月4日(木)午前9時に羽田空港国際線ターミナルに集合。一同、30分前には集まりました。午前10時25分発日本航空JL8877便で出発。今回、この上海対局では、日本航空からも協賛を頂いております。

2009年12月22日 (火)

挑戦権を獲得した佐藤九段。感想戦終了後に改めて行われたインタビューです。

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--これで挑戦を決めたんですけど

「山崎さんは各棋戦で好調で厳しい相手だと思っていたので、勝てて良かったです」

--1局目で決めたかったですか

「今年3月に棋王を失冠してから、内容的にも結果にも非常に流れが悪いと感じていたので、どこかで断ち切る機会がほしかった。この勝利がそのきっかけにできればと思います」

--今日は和服で挑んでいましたが、気合が入ったということで

「挑戦者決定戦という大きな一番だったので。最近は着用することが多いですね」

--これでリターンマッチになりました

「非常に充実している久保さんに自分がついていけるかという感じで、今から準備をして戦っていければと思います」

--前期の敗因は分析しましたか

「結果がすべての勝負なので、特にしていません。自分なりに実力を出せるように頑張ります」

(凛@大阪)

第1局 2月5日(金) 中国・上海「レキシントンプラザホテル」

第2局 2月27日(土) 石川県金沢市「北国新聞会館」

第3局 3月7日(日) 新潟県新潟市「新潟グランドホテル」

第4局 3月19日(金) 東京都渋谷区「東京・将棋会館」

第5局 3月30日(火) 大阪市福島区「関西将棋会館」

(凛@大阪)