久保棋王、3連覇達成! 第36期棋王戦五番勝負第4局は、19時8分、118手までで久保棋王の勝ちとなりました。消費時間は▲渡辺3時間59分、△久保3時間58分。この結果、五番勝負は久保棋王の3勝1敗となり、久保棋王の防衛。3連覇を達成しました。 (翔)
『色めき立つ控え室』 4階控え室で「『色めき立つ控え室』か!?」と言われ出した局面。3階棋士室の検討陣に「4階では『色めき立つ控え室』と言われていますが」と言うと「はい、色めき立っています」。逆転して後手勝ちになったのかもしれません。△7六玉が利いており、現局面は先手玉に詰めろ(△7九飛成▲同玉△7八銀打▲同金△同銀成▲同玉△7七角成以下)がかかりました。前期第5局に続き、関西将棋会館でドラマが生まれるのでしょうか。 (色めき立つ控え室、その1) (色めき立つ控え室、その2。しばらく雑談していた検討陣は「どうしてこうなったの!?」) (翔)
辛い手 ▲6三銀と思われていた局面で、渡辺竜王は▲7五歩。「▲6三銀では自玉に王手をかけられるので、慎重に行きましたね」と検討陣。立会人の脇八段は「辛いですね」とぽつり。 (モニターを見つめる浦野七段) (脇八段が記者向けに解説を行っている) (翔)
18時半頃の大盤解説会 (75手目▲5二銀の局面で次の一手が出された。正解発表のとき、井上九段は6三金を右に左に動かしながら「おっちゃんはこっちにしたん? さぁ~どうやろ?」) (「井上先生の大盤解説はおもしろいので見に来ました」と言うのは…) (室谷女流1級、村田女流二段) (翔)
87手目▲8六香まで 図は詰めろを受けて▲8六香と打った局面。この手は▲8三飛成の詰めろ。△7四金と受けるのは▲8三飛成△6二玉▲6三銀△5一玉▲7四竜△4一玉▲7二竜(参考図)で▲2三歩が残ります。 検討陣の見解は依然、先手優勢。 (控え室の検討も盛り上がる) (翔)