2012年3月17日 (土)

棋王戦第4局と同時開催されている「とちぎ将棋まつり」が始まっています。
現在は将棋大会と指導対局が行われています。

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(指導対局中の谷川浩司九段)

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(本局で使用している盤を制作・寄贈された、吉田将棋碁盤店・吉田寅義さんも盤を出品している)

(八雲)

10時30分、対局室におやつが運ばれました。

久保棋王はマドレーヌとフィナンシェ、ホットコーヒー。
郷田九段はケーキ(ココナッツムース+チョコムース)、ホットコーヒー。

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(マドレーヌとフィナンシェ)

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(ココナッツムースとチョコムースのケーキ)

※ホットコーヒーは対局室でそそがれました。

(八雲)

Kiou20120317010127 10時現在、27手目▲8六歩まで進みました。
谷川九段に、ここまでの進行について話を聞きました。
「久保さんは▲6六歩を止めた石田流なら十分と思っているのではないでしょうか。この将棋のように、△8四歩~△8五歩から角交換型を選択されたときが懸案だと思います。収まると千日手になりやすいですので。
久保さんは▲8六歩に命運をかけたといえばオーバーですが、この形で打開しようということですね。▲8六歩で▲6六銀と上がる形の将棋もありますが、手詰まりが現実的になります。9筋を事前に突き合ったのは間合いを計ったということです。どこで仕掛けるかを考えて指されたのだと思います」
(銀杏)

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(外は雨。立会の加藤一二三九段が空模様を気にしている)

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(8時45分頃、関係者が揃った。加藤九段が楽しげに会話している)

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(朝から元気いっぱい)

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(8時50分過ぎ、郷田九段入室)

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(続いて久保棋王も入室)

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(久保棋王が駒を取り出す)

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(八雲)

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(久保利明棋王の初手は▲7六歩)

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(郷田真隆九段は△3四歩と応じた)

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(久保棋王の3手目▲7五歩。この手に命運を懸ける)

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(報道陣が退出。久保棋王はゴクリと水を飲んだ)

(八雲)