2019年2月 2日 (土)

相掛かりで始まった本局、じりじりとした駒組みを経て渡辺棋王が攻勢に出ています。現地の見解は渡辺棋王よし。広瀬竜王の陣形の急所を的確に攻めているという評判です。控室には佐々木大地四段が訪れて、解説会にもゲスト出演しました。解説会が休憩に入ると、戻ってきた糸谷八段と中村桃女流初段は撮影用のおやつを食べてひと息。

Img_9786

Img_9787

Img_9789

Img_9778

(文)

午前中に行った金沢観光もいよいよ終点。糸谷八段と中村桃女流初段はカフェに立ち寄り、金箔が使われたソフトクリームやカフェオレを味わいました。金沢市は金箔生産が盛んで、日本で作られる金箔のほとんどが生産されています。江戸時代から培われた技術と、金沢の高湿な気候が、今日の金箔生産を支えています。2人は観光を終えて、北國新聞会館に戻りました。

Img_9572

Img_9585

(文)

近江町市場で寿司を堪能した糸谷八段と中村桃女流初段、続いては兼六園の近くにある金沢21世紀美術館を訪れました。円形の建物が特徴的な施設です。交流ゾーンにある展示作品を鑑賞して回りました。写真は上から順に美術館外観(1枚目)、「ラッピング」(2枚目)、「カラー・アクティヴィティ・ハウス」(3~4枚目)、「スイミング・プール」(5枚目)、「ブルー・プラネット・スカイ」(6~7枚目)です。

Img_9532

Img_9522

Img_9534

Img_9542

Img_9548

Img_9557

Img_9564

(文)

15時、対局者に午後のおやつが出されました。渡辺棋王は木苺のミルフィーユ、フルーツ盛り合わせ、ホットコーヒー。広瀬竜王はチーズケーキ、フルーツ盛り合わせ、ホットコーヒーです。

Img_9764

Img_9774

(文)

今日の午前中、糸谷八段と中村桃女流初段の金沢観光に同行しました。まず向かったのは「金沢の台所」と呼ばれる近江町市場。新鮮な海産物が豊富に並んでいて、店先でそのまま食べられるサービスもあります。今回は金沢の名物、寿司をいただきました。

Img_9486

Img_9506

Img_9500

(文)

北國会館10階の「香林坊プラザホール」では、13時30分から大盤解説会が始まりました。開始早々から多くの来場者で賑わっています。トークでは渡辺棋王と広瀬竜王がサッカー好きという話題が出て、「昨日の試合は見たんでしょうか」という糸谷八段に、中村桃女流初段が「きっと見たと思いますよ」と答える一幕もありました。

Img_9734

Img_9742001

Img_9758

(文)

金沢市は石川県の中央部に位置する県庁所在地。江戸時代には「加賀百万石」とうたわれ、加賀藩前田家の城下町として栄えました。「金沢」の名の由来は、藤五郎という青年が山で掘った芋についた砂金を洗ったという「金洗沢」にあると伝えられます。日本三名園として名高い兼六園をはじめ、歴史ある名所が多く、海産物や和菓子など、食の魅力でも観光客を集めています。

Img_9597

(文)