2020年12月18日 (金)

広瀬八段の本棋戦成績は43勝21敗(0.672)です。前々期に渡辺明棋王に挑戦しましたが、そこでは1勝3敗でタイトル奪取はかないませんでした。挑戦者決定二番勝負進出は、今期が4回目です。

Dsc_66051 (渡辺明棋王とのリターンマッチを目指す広瀬八段)

(睡蓮)

20201218a図は10時25分頃の局面です。直前までは先月25日に指された棋王戦挑戦者決定トーナメントでの両者の将棋を踏襲する進行でしたが(先後も同じ)、先月の将棋では右金を5二に上がった広瀬八段が7二金型に構え、少し違った形になりました。△7二金に、糸谷八段が手を止めています。

Dsc_66031 (前の対戦で勝利した広瀬八段のほうから手を変えた)

(睡蓮)

対局は定刻通りに開始されました。まずは開始前の様子をお届けします。

Dsc_65631 (広瀬八段は9時43分に入室)

Dsc_65671 (新聞観戦記を執筆するのは、君島俊介さん)

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Dsc_65801 (糸谷八段は9時48分に入室した)

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Dsc_65851 (広瀬章人八段)

Dsc_65881 (糸谷哲郎八段)

Dsc_65961 (広瀬八段の振り歩先で、振り駒が行われる。と金が4枚出て、糸谷八段の先手と決まった)

Dsc_66091

(睡蓮)

2020年12月17日 (木)

Hi

渡辺明棋王への挑戦権を争う第46期棋王戦挑戦者決定二番勝負の第1局が、12月18日(金)に東京・将棋会館で指されます。挑戦者決定トーナメントを勝ち抜いてきたのは、広瀬章人八段(写真左)と糸谷哲郎八段(写真右)です。ここまで無敗の広瀬八段は、1勝を挙げれば挑戦権獲得。敗者復活組の糸谷八段は、挑戦権を得るためには2連勝することが必要です。持ち時間は各4時間。先後は振り駒によって決定されます。
過去の対戦成績は広瀬八段10勝、糸谷八段3勝。直近の対戦は先月25日の棋王戦挑戦者決定トーナメントで、そこでは広瀬八段が角換わりの戦いを制しています。
中継担当は棋譜コメントが康太、ブログが睡蓮です。どうぞよろしくお願いいたします。

【棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/kiou/kifu/46/kiou202012180101.html

(睡蓮)