本局は主催の新日本海新聞社発刊50周年の記念事業として誘致されました。「日本海新聞」のルーツは、1883(明治16)年創刊の『山陰隔日新報』に遡ります。1939年に県内の3紙が合併して『日本海新聞』が誕生しましたが、旧運営会社の経営難により1975年に休刊を余儀なくされました。
しかし、同年に現在の「株式会社新日本海新聞社」が設立され、翌1976年に題字と号数を引き継ぎ、復刊を果たします。その後は鳥取本社に加え、西部本社や中部本社を設立し、県内3本社体制を確立しました。現在は鳥取県で唯一の県紙として、デジタル化も推進しながら、地域に密着した報道を続けています。
(武蔵)