カトリック松が峰教会 宇都宮市の中心部にあるカトリック松が峰教会の聖堂は、市特産の大谷石で仕上げられたロマネスク様式の建築物。竣工は1932年で、国の有形登録文化財に指定されています。 (高くそびえる双塔。日本の教会建築としては珍しいものとのこと) (睡蓮)