2020年7月21日 (火)
岩根女流三段が勝利
▲岩根-△水町戦は16時40分、77手で岩根女流三段が勝ちました。消費時間は、▲岩根2時間56分、△水町3時間0分(持ち時間は各3時間)。
最終盤
盤上は最終盤。水町女流初段は図から△6二玉としました。あえて飛車に近づく、受けの勝負手。△6二玉の時点で水町女流初段は一分将棋、岩根女流三段は残り12分弱です。どちらの玉も危ない状況で形勢はまだはっきりしません。
決戦
2回目の長考
対照的な陣形
オンライン盆踊り(24日)
今週24日に鳩森八幡神社で盆踊り大会が予定されています。その準備が進められていました。今年は新型コロナウイルス感染予防を考慮し、YouTubeやオンライン会議ツール「Zoom」を活用しての開催となるようです。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
【千駄ヶ谷盆踊り大会2020】
https://www.sendagaya-bonodori.tokyo/



図から△1五角▲2一飛成△4八角成で決戦になりました。先手は竜を作り、後手は銀得です。手番を握っている先手の利が大きそうですが、まだまだ予断を許しません。
図の局面で岩根女流三段が考えています。昼食休憩の局面に続き、2回目の大型長考になるかもしれません。よさを求めるなら▲2四歩、自玉の安全を第一に考えれば▲7九玉でしょうか。1回目の長考では、そのあとに比較的穏やかな手を選んだ岩根女流三段。今回はどのような決断を下すか注目です。
13時40分ごろの局面。▲7六歩(図)はキズを消した一手です。先手陣は駒配置に無理がなく、まとめやすい形をしてます。一方、後手陣は攻め重視の指し回しで駒が前に出ていますが、上ずっているという見方もできます。後手のほうが気を使いそうです。








図の局面で岩根女流三段が12分使って昼食休憩に入りました。休憩時間は12時から40分間。消費時間は▲岩根51分、△水町1時間7分(持ち時間は各3時間)。出前注文は両者ありません。

10時45分ごろの局面。矢倉模様の進行です。岩根女流三段は振り飛車党ですが、相居飛車もまれに指します。その場合は矢倉が多いようです。水町女流初段は早囲い含みです。
