2020年7月17日 (金)
藤井奈々女流初段が2回戦へ
229手まで、藤井奈々女流初段が勝ちました。終局時刻は17時5分。消費時間は両者3時間を使い切りました。勝った藤井女流初段は、2回戦で室谷由紀女流三段-伊藤沙恵女流三段戦の勝者と対戦します。
先手の受け、後手の攻め
対局再開
昼食休憩
長い序盤戦
対局開始 戦型は相振り飛車に
17日(金)本戦開幕
第10期リコー杯女流王座戦は、いよいよ本戦が開幕します。オープニングカードは中村真梨花女流三段-藤井奈々女流初段の一戦。両者は初手合いです。対局は東京・将棋会館にて10時開始。持ち時間は各3時間(チェスクロック使用)、使い切ると一分将棋です。先後は振り駒で決定します。
本局の中継とブログ更新は八雲、写真撮影は独楽が担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。





対局は、120手を超えました。局面は後手が攻めて、先手が受ける展開が続いています。中村真女流三段といえば、「マリカ攻め」と言われるほど攻めを得意とする棋風ですが、先手の藤井女流初段の受けも頑強で、いまのところ、後手がやや攻めあぐんでいるように見えます。ここ数手が勝負どころになりそうです。





12時、図の局面で藤井女流初段が7分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲藤井1時間20分、△中村38分。昼食の注文は両者ともにありません。対局は12時40分に再開します。

図は11時頃の局面。△5四歩までの消費時間は▲藤井41分、△中村真15分。






図は10時18分頃の局面。相三間飛車の先後同型に進んでいます。