前夜祭(1)
【両対局者入場】
【主催者あいさつ】
佐藤明・新潟日報社代表取締役社長。
「藤井聡太棋王、伊藤匠七段、ようこそ新潟へ。心待ちにしておりました。今年の棋王戦は巡り合わせで被災地を巡ることになりました。切磋琢磨、しのぎを削って対局される姿が我々に活力を与えてくれると思っています。被災地を励ます、勇気づけてくれるような熱戦を期待しています」
森下卓・日本将棋連盟常務理事。
「第3局を迎えまして藤井棋王の1勝、1引き分けとなっております。ぜひ明日は存分に力を発揮していただいて、素晴らしい名局を新潟の地で刻んでほしいと思っております」
【乾杯】
奥州光治・日本将棋連盟新潟県支部連合会会長。
「今日は『ようこそ新潟へ』という方が多いのではないでしょうか。明日は全国が注目していることと思います。明日の名局を期待して乾杯!」
(書き起こし=生姜)
(八雲)
打ち合わせなど
検分
第3局は新潟市で3月3日に対局
藤井聡太棋王に伊藤匠七段が挑戦する、第49期棋王戦コナミグループ杯五番勝負は藤井棋王の1勝1持将棋で第3局を迎えました。対局は3月3日(日)新潟県新潟市「新潟グランドホテル」で行われます。
第3局の先手番は藤井棋王。対局開始は9時。12時から13時まで昼食休憩。持ち時間は各4時間です。立会人は藤井猛九段、記録係は吉田響太三段が務めます。現地大盤解説会の解説は千田翔太八段、聞き手は貞升南女流二段が務めます。観戦記は内田晶さんが担当します。
【主催:新潟日報社】
https://www.niigata-nippo.co.jp/
【主催:共同通信社】
https://www.kyodo.co.jp/
【特別協賛:コナミグループ】
https://www.konami.com/ja/
【協賛:Calorie Mate】
https://www.otsuka.co.jp/cmt/
本局の中継は、棋譜コメントを生姜、本ブログを八雲が担当します。
どうぞよろしくお願いいたします。
観戦記情報
本局の観戦記は、本間博七段が執筆します。掲載紙は北國新聞など21紙です。詳しくはリンク先をご覧ください。本局の中継は以上で終了します。
【棋王戦掲載紙一覧】
https://www.shogi.or.jp/match/kiou/#ancSponsorship
北陸ジュニア棋王戦
(藤井棋王)
藤井棋王「私も子どもの頃はこういった大会に参加して、勝ててうれしかったり、負けて悔しかったりといろいろありました。いい経験になりました。皆さんも今日は練習の成果を存分に発揮されて、何より楽しんで一日参加してほしいなと思います。大会を通して参加者の方とぜひ交流を深めてください」
(伊藤七段)
伊藤七段「自分も昨日は将棋を指したのですが、ちょっと終盤、諦めが早かったなと感じるところもありました。今日は皆さん、久保先生のように粘り強く戦ってくれるといいのかなと思います。日頃の実力を発揮して将棋を楽しんでいただけるとうれしいです」
(久保九段)
久保九段「将棋大会では、優勝した人以外は負けることになります。負けるということはすごく大事でして、次にどうやれば勝てるかと考えますし、次は勝ってやると気持ちも奮い立ちます。もちろん勝った人は自信を持ちます。将棋は勝っても負けても成長していくものですので、今日は一日楽しんで戦ってください」
開会式後に大会が始まり、両対局者は対局の様子を見学してから帰途につきました。
(紋蛇、書き起こし=牛蒡)



























