一直線は…… 図は▲7五歩と渡辺竜王が打った局面。「▲9六角も有力だったと思いますが、▲7五歩でした。△3五歩なら、▲7四歩△3六歩▲7三歩成△同桂▲7四歩△3七歩成▲7三歩成(変化図)で後手玉が▲6三角からの詰めろ。先手玉は詰まない。後手は6四歩型が痛いんです」(橋本崇載八段)持ち駒はほぼ同じ、陣形も似ているが角交換でこじ開けた6三の空間が後手はネックになりそうだ。(昨日の見どころでも話題になっていたが、本局も渡辺竜王が攻める展開に) (吟)
現地大盤解説会始まる (14時すぎの現地大盤解説会場。200人ほどの方に来場頂いており、うしろまでビッシリ)(「指し手が早く、渡辺さんは研究していたんでしょうね。対して郷田さんはこの将棋は想定していたとは思えないのですが」と山崎七段)(聞き手の甲斐女流四段は石川県七尾市出身)(吟)
対局再開(渡辺竜王) (12時57分に対局室に戻った渡辺竜王。すぐに視線は盤上へ) (棋譜を覗き込む渡辺竜王)(頬を膨らませ、やがて……)(関係者が退室を始めた13時4分、渡辺竜王が▲4六角を着手)(吟)