2015年3月 7日 (土)

Dsc_0005 (15時30分、検分開始)

Dsc_0008 (まず駒を確認)

Dsc_0010 (座布団がやや厚かったようで、東京・将棋会館から運ばれた座布団が使われることになった)

Dsc_0016 (室温や日差しが入ってきた場合の対処も確認された)

(吟)

第40期棋王戦五番勝負は渡辺明棋王が開幕2連勝。渡辺棋王がストレート防衛か挑戦者の羽生善治名人が反撃の狼煙をあげるか。注目の第3局は3月8日(日)9時対局開始。
対局場は新潟県柏崎市「岬ひとひら」にて行われる。持ち時間は各4時間。先手は渡辺棋王と決まっている。
立会人は藤井猛九段、記録係は梶浦宏孝三段(鈴木大介八段門下)。現地大盤解説は豊川孝弘七段、聞き手は鈴木環那女流二段が務める。
インターネット中継は棋譜コメント入力が八雲、ブログを吟が担当する。どうぞよろしくお願い致します。

Dsc_0001 (関係者一行は12時32分発の「とき323号」で長岡まで。出発は新幹線の遅延があり40分に東京駅を出発した)

Dsc_0003 (長岡駅でホテルのマイクロバスに乗り換えて柏崎市を目指した)

2015年2月22日 (日)

対局から一夜明けた、22日(日)。北國新聞会館では、第19回北陸ジュニア棋王戦が開かれました。

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Dsc_3572 (たくさんのトロフィー、賞品が用意された)

Dsc_3521 (開始前から熱気にあふれる会場)

Dsc_3535 (挨拶する渡辺棋王)

今日の大会は非常に大きく、人も大勢います。皆さん、特に初めて出る人は緊張するかもしれませんが、普段通りの力を発揮して頑張ってください。

私も小学生のころから将棋をやっていたんですけれども、よく親に「負けても強くなるんだ」と言われていました。負けると勉強するので、同じ手はもうくわないですからね。今日負けちゃう人も出てくるとは思いますが、勝つ人もいれば負ける人もいます。「負ければその分強くなったんだぞ」と、気にしないでがんばってください。

将棋を熱心にやってくださるのは結構なことですが、学校の勉強や家のお手伝いをしっかりやるとお父さん、お母さんが喜ぶと思いますので、しっかりやってください。今日は一生懸命頑張ってください。応援しています。

Dsc_3543 (続いて、羽生名人)

将棋は「お願いします」と挨拶して、「ありがとうございました」と言って、一局の対局が終わります。たくさん礼をすると思いますが、元気よく挨拶して、普段の日常で頑張った力を遺憾なく発揮してください。私も子供の頃は学生の大会に良く参加していました。昔と今で変わっているのは、時計があることですね。時間切れとか押し忘れには気をつけながら頑張ってください。今日は皆様にとって楽しい休日になるように期待しています。ご健闘をお祈りいたします。

Dsc_3553 (会場の子どもたち、全員と握手)

Dsc_3563 (子ども同士の対局を見学。子どもたちにとっては貴重な経験になっただろう)

(紋蛇)

2015年2月21日 (土)

本日の中継はこれで終了いたします。ご観戦いただき、ありがとうございました。

第3局は3月8日、新潟県柏崎市「岬ひとひら」で行われます。そちらもお楽しみに。

Dsc_3510_3(タブレットから印刷した棋譜用紙)

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(こちらは手書きの棋譜用紙)

(紋蛇)

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(勝った渡辺棋王。防衛まであと1勝)

-渡辺棋王、お疲れ様でした。1局を振り返っていかがですか

ちょっと経験のない形でした。もしかしたら、昔に指されていたかもしれないですけどね。昼休のあたりは組み合わせ、対応が分からなかったです。本譜は、半分開き直りでやってみたところがありました。玉が危ないのでまずい変化もあるかもしれないですし。△4六歩の垂らしもどれぐらい効果的なのかわからなかった。

-勝ちを意識したのは、どのあたりですか

駒得になったので、飛車を打ち込んだあたりは間違えなければと思いました。ただ、先手玉なかなか詰む形ではないので油断はできなかったです。

-棋王3連覇まで、あと1勝です

この調子で決められるように第3局も頑張ります。

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(敗れた羽生名人。あとがなくなった)

-羽生名人、お疲れ様でした。▲4五同銀に控室で驚きの声が上がりましたが、いかがでしたか

△5二飛とまわられてしまったのでしょうがないですが、全体的な構想として少し欲張りすぎだったかもしれないですね。端の位を取って4筋もやろうとしたのは。

-これで連敗スタートですが、ファンの皆様に一言お願いします。

第3局はあらためてやり直したいと思います。

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(紋蛇)