2015年12月21日 (月)

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佐藤 康光(さとう やすみつ)九段

   棋士番号  182
   生年月日  1969年10月1日
   出身地   京都府八幡市
   師匠    田中魁秀九段
   昇段履歴
         1987年   四段
         1989年   五段
         1992年   六段
         1993年   七段
         1997年   八段
         1998年   九段

 タイトル履歴 
   登場: 37回
   獲得: 13期
      竜王  1期
      名人  2期
      棋王  2期(第32期、第33期)
      王将  2期
      棋聖  6期(永世棋聖)
 棋戦優勝履歴
   合計: 11回
      銀河戦        3回
      大和証券杯最強戦   1回
      NHK杯       2回
      日本シリーズ     2回
      早指し新鋭戦     2回
      勝抜戦5勝以上    1回
 将棋大賞
      第18回  新人賞
      第20回  技能賞
      第21回  最多勝利賞、最多対局賞、連勝賞、殊勲賞
      第23回  技能賞
      第25回  技能賞
      第26回  殊勲賞
      第29回  連勝賞、技能賞
      第30回  敢闘賞
      第32回  技能賞
      第33回  敢闘賞
      第34回  最優秀棋士賞、最多対局賞、最多勝利賞、升田幸三賞
      第35回  優秀棋士賞
      第37回  名局賞
      第39回  升田幸三賞

(若葉)

第41期の挑戦者を決める戦いもいよいよ大詰め。挑戦者決定戦二番勝負を迎えました。

約1年に渡って行われてきたトーナメントを勝ち抜いたのは、棋王2期の実績を持つ佐藤康光九段と、2015年度の対局数・勝数ランキングで1位と絶好調の佐藤天彦八段です。両者は本戦トーナメントの準決勝でも対戦しており、佐藤(康)九段が138手で熱戦を制しました。敗者復活戦を勝ち上がった佐藤(天)八段にとって、本局はリベンジマッチです。

佐藤(康)九段は勝てば第35期以来、6年ぶりの挑戦。一方の佐藤(天)八段は、棋王初挑戦の可能性を第2局につなげることができます。注目の一戦をものにするのはどちらでしょうか。対局は本日10時より、東京・将棋会館で行われます。

インターネット中継は棋譜・コメント入力を八雲、本ブログを若葉が担当します。
どうぞよろしくお願いします。

31(対局が行われるのは将棋会館4階の「特別対局室」)

32(今日の東京は曇後晴の予報。西日本は雨模様のようだが、千駄ヶ谷周辺はすでに晴れている)



(若葉)

2015年3月 8日 (日)

Dsc_0518 (本局のタブレット棋譜)

Dsc_0519 (梶浦三段の手書きの棋譜)

Dsc_0515 (第40期棋王戦は渡辺棋王の防衛で幕を閉じた。第41期棋王戦の予選は始まっています。誰が渡辺棋王に挑戦するのか。第41期棋王戦をお楽しみに。ご観戦ありがとうございました)

(吟)

Dsc_0473 (対局室へ戻って感想戦を行う)

Dsc_0482 (観戦記者の内田晶氏に声を掛けながら感想戦を進める)

Dsc_0501 (難解な変化に思わず手を止める)

Dsc_0491

Dsc_0510 (感想戦は19時55分頃に終了した)

(吟)



Dsc_0413

Dsc_0419

――非常に終盤は難しい将棋だったと思うのですが、今日の一局を振り返っていかがだったでしょうか。

渡辺 終盤でちょっと長考になったあたりは自信がなかったですね。

――どのあたりで勝ちを意識されましたか。

渡辺 香は変な手なんですが、▲8二香と打ったところですね。

――3連勝で3連覇となりました。シリーズを振り返っての感想をお願いします。

渡辺 結果がでたので……出来すぎの結果だとは思いますが。

――A級のプレーオフや王将戦など、かなりハードな日程が待っていると思うのですが。

渡辺 やりがいもあるので頑張りたいと思います。

Dsc_0444

――残念な結果となりましたが、今日の対局のポイントはどのあたりですか。

羽生 ▲4七金と上がられて、そこで思わしい手がなかったので。気がついたら悪くなっていました。

――△7五歩が実戦では初めての手でしたが。

羽生 何がよかったか分からないですね。

――シリーズを振り返っていかがでしたか。

羽生 チャンスらしいチャンスがなかったので、しょうがないかなと。

(吟)

Kiou201503080101107

第40期棋王戦五番勝負第3局は渡辺棋王が勝ちました。これにより、渡辺棋王が3連勝で棋王位を防衛(3期連続・3期目)。7大タイトルの通算獲得数を15期としました。また、通算勝ち星500勝も達成しています。
終局時刻は18時55分、消費時間は▲渡辺3時間52分、△羽生3時間59分。

(八雲)