2022年2月19日 (土)

本局に使用されている駒と盤は日本将棋連盟石川県支部連合会理事の塩井一仁さんが所有するもの。長年、棋王戦の金沢対局に盤・駒を提供されている。

Img_9827 本局の使用駒は平田雅峰作・菱湖書。盤は日向産本榧の六寸七分。

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(八雲)

202202195412時、図の局面で渡辺棋王が38分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲渡辺1時間14分、△永瀬1時間14分。昼食の注文は、両者ともに「松花堂弁当」でした。対局は13時に再開します。

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※写真は撮影用に注文したものです。
(八雲)

2022021948図は11時15分頃の局面。
手数は48手で、ここまで何度か駒がぶつかっていますが、「状況としては、まだ序盤戦ですね。作戦的にどちらがポイントを稼ぐかの争いだと思います」と村山七段。検討では、先手の方針がまだはっきりとはわからないという。

Img_0013村山七段。午後から大盤解説会を担当する。

(八雲)

10時を回り、対局者のおやつが運ばれました。注文は渡辺棋王が「イチゴショートケーキ、コーヒー」、永瀬王座が「フルーツ盛り合わせ、ザッハトルテ、コーヒー」です。

Img_9923 イチゴショートとコーヒー。

Img_9918 フルーツ盛り合わせ、ザッハトルテ、コーヒー。

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Img_9925 写真のおやつは撮影用に注文したものです。

(八雲)

2022021925図は9時25分過ぎの局面。
相掛かりから、渡辺棋王の指した▲6六歩で前例を離れました。永瀬王座はここで13分使って△2三歩と受けました。以下▲5六銀と進んでいます。

Img_9883 渡辺棋王はほとんど時間を使わずに指し進めている。

Img_9894 永瀬王座は少し時間を使ったが、まだ長考というほどではない。

(八雲)