2022年12月19日 (月)

△3三角型の先後成績

221219_016図の局面で対局者の先後成績を調べました。藤井竜王は先手番で10勝6敗。四段時代にこの形で3連敗があり、藤井竜王としては勝率がやや低く、6割2分5厘です。ただし、直近は6連勝中です。

佐藤天九段は後手番で69勝29敗。勝率は7割超え。2016年末以降の15局は4勝11敗と苦戦していますが、タイトル戦でも何度も指してきた得意戦法です。

▲藤井-△佐藤戦は1局だけあり、18年1月の朝日杯将棋オープン戦の本戦で指されています。結果は藤井勝ち。藤井竜王は当時まだ四段でした。

Dsc_3818(朝の藤井竜王)

(牛蒡)