2022年2月 6日 (日)

午前の控室

佐藤康九段が継ぎ盤で検討中。観戦記者の内田さんが取材しています。継ぎ盤の周りには、森内九段、加藤桃清麗、中村桃女流二段。佐藤康九段と森内九段の掛け合いでたびたび笑いが起こり、控室は和やかな雰囲気です。加藤清麗は『将棋世界』の観戦記担当でもあります。

Dsc_0256(検討を主導するのは佐藤康九段=右)

Dsc_0313(森内九段も検討に参加)

Dsc_0279(森内九段は第31期の棋王。楽しそうに検討している)

Dsc_0306(佐藤康九段は第32期と第33期の棋王。奥は中村桃女流二段)

Dsc_0293(加藤桃清麗はメモを取りながら)

Dsc_0324(将棋世界の最新号)

(牛蒡)