宇都宮名物といえば「餃子」。年間の餃子消費量は全国で一、二を争い、市内には数多くの専門店が軒を連ねています。
宇都宮で餃子がよく食べられるようになった理由には諸説がありますが、戦後に中国から復員した軍人が現地で覚えた味を皆に広めたという説が有力だそうです。
今回はJR宇都宮駅のすぐそばにある二つのお店にいってみました。
(宇都宮餃子館駅前中央店の「健太餃子」)
(餃天堂の「食べ歩き3・3セット」。焼餃子と水餃子を両方楽しめる)
(焼餃子。肉が多めの餡をもちっとした皮が包む)
(水餃子。こちらも皮はもちもちで、ホウレンソウが練り込まれている)
今夜の更新は以上で終了です。
(睡蓮)