後手の強襲 加藤女流四段が強襲に出ました。▲4七銀とぶつけた手に△1七角成▲同飛△同角成!▲同玉△1五香▲同銀△1六香!です。 ▲1六同玉は△4八飛が王手金取りです。実戦は▲2八玉に△1八飛から迫っています。先手が左辺に逃げてしのぐか、それとも駒損ながら飛車の威力で寄せてしまうのか。いよいよ終盤戦です。屋敷九段と中村太八段が熱心に検討しています。 (屋敷九段) (中村太八段) (屋敷九段が先手、中村太八段が後手を持っている)
目白のメジロ (椿山荘のシンボルのひとつ、三重塔。夜になるとライトアップされる) (戦いの神様、毘沙門天) (ニワトリをモチーフにした「庭の神」。庭園では七福神ならぬ「八福神」巡りができる) (庭園内はまだ紅葉が始まっていないが、立派な柿が実っていた。目白のメジロがついばむ)
二枚角VS二枚飛車 図は△4四角打に▲1九飛打!と受けたところ。代えて▲1九飛と節約するのは、△1七角成▲同飛△同角成▲同玉△1九飛と迫られました。以下▲2八玉は△1六飛成、▲1八角は△8九飛成だけでなく△1五香▲同香△1六香の筋があります。