2016年6月27日 (月)

第6期リコー杯女流王座戦(主催・株式会社リコー、特別協力・日本経済新聞社)の二次予選は残り2局となりました。本日は二次予選より、清水市代女流六段-香川愛生女流三段の一戦をお送りします。対局は東京・将棋会館「高雄」で行われ、10時開始。持ち時間は各3時間(チェスクロック使用)。先後は振り駒で決定されます。本局の中継は「康太」が担当します。よろしくお願いします。

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(今朝の東京は晴天)

【株式会社リコー】
http://www.ricoh.co.jp/
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/

※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。

2016年6月25日 (土)

室田伊緒女流二段

── 今日の一局を振り返っていかがですか?
室田 長い持ち時間だったので、それを生かして丁寧に指せたと思います。

── 序盤は進行はいかがでしたか?
室田 先後どちらでも▲7五歩△3五歩の将棋にしようと思っていて、後手になったら銀冠を目指すつもりでした。

── 昼食休憩の局面は、どう感じていましたか?
室田 もう仕掛けが始まっていたので、どうやって局面を収めるかという点と、こちらだけ角を手放しているので、そのあたりがどうなのかを意識して指していました。

── どのあたりで優勢を意識しましたか?
室田 ▲7六歩(79手目)に△7三桂と跳ねて、それ以上(先手の)攻めが続かなかったので、そこで指しやすくなったかなと思いました。

── 終盤はどのあたりで勝ちを意識しましたか?
室田 一分将棋だったので、最後の△4九角成で、自玉が詰まないと分かって勝ちかなと。

── 初めての本戦進出となりました。
室田 まだ実感はわかないですけど、リコーさんはアマチュア時代から10年以上、リコー合宿でお世話になっていたので、女流王座戦をなかなか勝てないのは結構つらかったですね。ようやくと言った感じです。本戦も今日みたいに丁寧に指せればと思います。

室田女流二段