2026年8月20日 (木)
伊藤女流四段がベスト4進出
145手で、伊藤女流四段が中女流三段をくだしました。終局時刻は17時5分。消費時間は▲伊藤3時間0分、△中3時間0分(チェスクロック使用)。
勝った伊藤女流四段は、ベスト4に進出しました。準決勝では、磯谷祐維女流二段と対戦します。
中女流三段のペースで終盤戦に
切り返しの香打ち
中女流三段が駒得に
対局再開
昼食休憩時の対局室
昼食休憩
この局面で伊藤女流四段が21分使ったところで正午になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲伊藤1時間3分、△中55分。昼食の注文は、どちらもありませんでした。対局は12時40分に再開されます。









図は13時30分頃の局面。中盤の競り合いが続いています。現状、駒割りは後手の金得。先手は次に▲7二馬とできれば攻めとしては厳しいですが、ここで手番の後手に何か駒得を生かす順があってもおかしくなさそうです。




(伊藤女流四段が盤上に手を伸ばしたのは、12時44分。指し手は▲5八金左だった)
相雁木調の出だしから、後手がそのまま雁木を選んだのに対し、先手は中住まいの形を選択。そこから後手が6筋での動きを見せると、先手は右玉に構え直しました。図は10時45分頃の局面で、△6五歩▲同歩△同銀に▲5五角と出たところ。ここで(1)△6二金などの受けなら、以下▲7七桂△5四銀引▲6六角という進行になりそうです。後手としては、(2)△6六歩の踏み込みもあるかもしれません。それには先手は、▲6六同銀から△同銀に▲6二歩で戦うことになるでしょうか。







