2026年7月22日 (水)

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▲竹内優月女流1級-△加藤桃子女流四段は114手△5七香までで加藤女流四段が勝ちました。

終局時刻は15時34分。消費時間は、▲竹内3時間0分、△加藤1時間50分(持ち時間各3時間、チェスクロック使用、使いきると1手60秒未満の秒読み)。
勝った加藤女流四段は次戦で室田伊緒女流三段-磯谷祐維女流二段の勝者と対戦します。

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図の▲6三歩が厳しい一着と見られています。先手は遊びそうだった銀をうまく進軍させました。

ここから△5一銀▲3六桂△3四馬▲5三銀成と進むとはっきりと先手がよくなります。後手はどこかで勝負手が必要です。

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(好調に攻める竹内優月女流1級。写真は昼休明け)

Joryu_ouza20260722010167図は14時15分過ぎの局面。ここまでの消費時間は▲中澤2時間1分、△宮澤1時間34分。
後手は1筋の端攻めを絡めて先手陣に△1八角と打ち込んで攻めていましたが、いまその角を取られてしまったところ。後手も竜を作り、次に△7八桂成や△9九竜が残っていますが、角損の代償には足りず、先手がリードしたと見られています。

Yak08861 角を失った宮澤女流初段。ここから巻き返せるか。

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図は△8五同桂と桂馬を取った手に対して▲4六角と飛車取りに切り返した局面です。ここで△7七桂成▲8二角成△6八成桂▲同金△9九角成▲9一馬と飛車を取り合って激しく進む順が有力視されていました。

本譜は△8一飛と引き、先手に馬を作らせない判断をしています。

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(開始前の竹内優月女流1級。過去15期全てで準決勝以上に進出している加藤桃子女流四段と強くわたりあっている)

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▲竹内優月女流1級-△加藤桃子女流四段は上図で昼食休憩に入りました。消費時間は、▲竹内1時間30分、△加藤桃28分(持ち時間各3時間、チェスクロック使用、使いきると1手60秒未満の秒読み)。
昼食の注文は加藤女流四段が肉豆腐弁当(土鍋ごはんと家庭料理とびら)、竹内女流1級が海老ピラフ(8ppy&coffee)。対局は12時40分に再開します。

Joryu_ouza2026072201014912時、図の局面で 宮澤女流初段が7分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲中澤1時間0分、△宮澤58分。昼食の注文は、宮澤女流初段が「たんぱく質スペシャルボウル」(Oasis)、中澤女流二段は注文ありません。対局は12時40分に再開します。

Yak08876 今朝の振り駒の様子。

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上図は10時半頃の局面です。竹内女流1級の四間飛車に対し、加藤女流四段は△3一角~△5三角と構える引き角戦法を選びました。上図のように、3三歩のまま玉を入城できるので、先手の角のラインに入っても脅威が少ないのが利点です。

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(開始前の加藤桃子女流四段)