2026年6月24日 (水)

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12時、この局面で高浜女流初段が6分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲高浜1時間33分、△磯谷25分。昼食の注文は両者ともにありませんが、高浜女流初段がモンマスティー、磯谷女流初段がアイスカフェラテの買い出しを頼んでいます。対局は12時40分に再開します。

Dsc_2419(昼食休憩中の飛燕。高浜女流初段は盤上を見つめていた)

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12時、図の局面で昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲中澤1時間2分、△岩佐57分。昼食の注文は、中澤女流二段が注文なし、岩佐女流初段が「8ppy具だくさん海老ピラフ」(Food & Cafe 8ppycoffee)。対局は12時40分に再開します。

Img_8169(昼食休憩に入ってすぐの対局室。中澤女流二段が考え続けていた)

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▲中澤-△岩佐戦は、両者とも囲いもそこそこに攻めの銀を繰り出す展開となりました。△4五銀では代えて△1五歩▲同歩△1七歩の筋を狙うなど、岩佐女流初段から動く順はいくつか考えられました。手が広く難しい序中盤で、昼食休憩の定刻を迎えそうです。

Img_8151(朝の岩佐女流初段)

20260624b▲高浜-△磯谷戦は戦いが始まりました。先手が▲2五歩(1図)と突きました。△1三角には▲2六銀~▲3五歩で桂頭を攻める狙いです。しかし、△2五同桂▲2六銀△1七桂成▲同金△1六歩▲2七金△5五歩▲6七銀△8六歩▲同歩△8五歩(2図)と進んでみると、後手の攻めが厳しいようです。立会人を務める堀口弘治八段は「先手がうまく動いたように見えましたが、磯谷さんはこの形を熟知していますね。8筋の継ぎ歩攻めが厳しく、後手が指せます」と解説しました。劣勢になった高浜女流初段は踏ん張りどころです。

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Dsc_2409(仕掛けをとがめられてしまった高浜女流初段)

Joryu_ouza20260624020134図は11時の局面。ここまでの消費時間は▲佐々木31分、△内山27分。
先手の三間飛車に後手が急戦模様の駒組みから仕掛けました。△6五歩の考慮時間は17分。
「ここは仕掛けるのが自然でした。先手は▲6八飛と仕掛けられた筋に回るのが振り飛車の習いですね。互角の勝負だと思います」(対局立会人の堀口弘治八段)

Dsc07756 内山女流二段が急戦で積極的に仕掛けた。

20260624a▲高浜-△磯谷戦は図の局面を迎えました。高浜女流初段の四間飛車穴熊に、磯谷女流初段が中住まい玉に構える趣向を見せています。右玉のイメージが強い磯谷女流初段ですが、中住まいが対穴熊の秘策なのでしょうか。しばらく駒組みが続きそうです。

Dsc_2403(独自の作戦で振り飛車穴熊に対抗する磯谷女流初段)

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岩佐女流初段は早々に角交換を決め、飛車先の歩を突かない後手一手損角換わりを採用しました。対する中澤女流二段は囲いに着手せず、手得を生かして早繰り銀から迅速に仕掛けています。

Img_8138(9時45分には芙蓉の間に両者の姿。先に到着していた岩佐女流初段が離席から戻ってきたところ)

Img_8165(振り駒の様子)