2022年12月 5日 (月)

前夜祭(3)

366

(壇上で始まる準備)

368

(日本酒が入った樽が運ばれてきた)

379

(関係者が鏡割りを行う)

400

(用意された樽は2つ。4人ずつ、樽の前に立った)

412

(掛け声に合わせて、樽を割った)

413

(樽を覗き込む里見女流王座)

425

(このまま枡を持って乾杯。出席者にも後ほど、樽の中の日本酒が振る舞われた)

乾杯のあいさつ 後藤一郎・岐阜市副市長
「先ほど、里見女流王座と加藤女流三段とお話しをさせていただきました。素晴らしい対戦が繰り広げられると思いました。岐阜の話をさせていただくと、年2回、お祭りが行われます。春は道三まつり、秋は信長まつりです。今年の信長まつりは木村拓哉さんと伊藤英明さんがお見えになって、花を添えてくださいました」

(書き起こし=銀杏)