2020年9月14日 (月)

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▲4六銀に伊藤女流三段が10分ほど使って、12時になり、昼食休憩に入りました。消費時間は、▲里見女流四冠1時間5分、△伊藤女流三段54分。対局は12時40分に再開されます。

昼食は里見女流四冠が「肉豆腐(キムチ)弁当」(鳩やぐら)。伊藤女流三段の注文はありませんでした。

Dsc_0075(鳩やぐらの「肉豆腐(キムチ)弁当」)

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昼食は撮影用に別に注文したものです。

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後手から△5五歩と開戦したのが図の局面。控室では近藤正六段が「里見さんは▲2五歩を考えているのではないでしょうか。△3三角と上がらせてから▲5五歩と手を戻す狙いです。以下△同角なら△3三角の分、先手が1手得をします」と話しています。

Dsc_0011(中央から積極的に動いた伊藤女流三段)

Dsc_0018(里見女流四冠が駒袋を開け、駒が並べ始められました。日本経済新聞観戦記を担当するのは、近藤正和六段。記録係は中村真梨花女流三段)

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Dsc_0037(里見女流四冠の振り歩先で行われた振り駒は歩が3枚。里見女流四冠の先手に決まりました)

Dsc_0045(駒を並べ終え、振り駒も終わって、気息を整える両対局者)

定刻の10時対局が開始されました。振り駒の結果、里見女流四冠の先手に決まりました。

Dsc_0050(先手になった里見女流四冠。初手▲7六歩を着手する)

Dsc_0053(2手目△3四歩を指す伊藤女流三段)

Dsc_0060(3手目に▲9六歩と端を突く里見女流四冠)

第10期リコー杯女流王座戦(主催:株式会社リコー、特別協力:日本経済新聞社)はいよいよ挑戦者決定戦を迎えました。
西山朋佳女流王座に挑むのは、里見香奈女流四冠か、伊藤沙恵女流三段か。挑戦者決定戦は9月14日(月)、東京・将棋会館「特別対局室」で10時開始です。
持ち時間はチェスクロック使用で各3時間。使いきると1手60秒未満での着手になります。先後は振り駒で決定されます。

Dsc_0009(今朝の特別対局室)

中継は、棋譜コメント入力が琵琶、ブログを吟が担当します。どうぞよろしくお願いいたします。

【株式会社リコー】
https://www.ricoh.co.jp/

【日本経済新聞】
https://www.nikkei.com/

2020年9月 4日 (金)

Photo_20 (勝って挑戦者決定戦進出を決めた里見香奈女流四冠)

Photo_21 (敗れた山根ことみ女流二段。決勝進出はならなかった)

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Photo_25 (感想戦の様子)

以上で本局の中継を終了いたします。ご観戦いただきましてありがとうございました。