(感想戦中の山口女流二段)
感想戦終了後、勝った山口女流二段にインタビューを行いました。
――本局の感想、勝負のポイントはいかがでしょうか。
山口 序盤の仕掛けの辺りでミスがありましたが、それを乗り越えたあとは、手堅くというか、丁寧に指そうと心がけていました。具体的には家に帰ってから精査したいと思います。
――本戦の抱負をお願いします。
山口 ベスト8から上にいけず苦しんでいるので、丁寧に準備して、1局でも多く指したいと思います。
――ファンに向けてひと言。
山口 一生懸命頑張りますので、将棋を見ていただけたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
以上で本日の中継は終了です。ご観戦、ありがとうございました。
次回は6月19日(水)。対戦カードは香川愛生女流三段-藤田綾女流二段戦です。





この局面で飯野女流初段が投了しました。終局時刻は15時21分。消費時間は、▲山口2時間21分、△飯野2時間18分。
図の局面まで進み、先手は後手の攻めを振り払うことができました。先手優勢から勝勢の間だと渡辺正五段は話します。












11時35分頃、先手の山口女流二段が▲4五歩とぶつけて戦いが始まりました(上図)。△同歩には▲5四歩と突いて8八角の利きを通す手の味がよさそうです。