2019年6月12日 (水)

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(感想戦中の山口女流二段)

感想戦終了後、勝った山口女流二段にインタビューを行いました。

――本局の感想、勝負のポイントはいかがでしょうか。
山口 序盤の仕掛けの辺りでミスがありましたが、それを乗り越えたあとは、手堅くというか、丁寧に指そうと心がけていました。具体的には家に帰ってから精査したいと思います。

――本戦の抱負をお願いします。
山口 ベスト8から上にいけず苦しんでいるので、丁寧に準備して、1局でも多く指したいと思います。

――ファンに向けてひと言。
山口 一生懸命頑張りますので、将棋を見ていただけたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上で本日の中継は終了です。ご観戦、ありがとうございました。
次回は6月19日(水)。対戦カードは香川愛生女流三段-藤田綾女流二段戦です。

中継室には、対局立会人の渡辺正和五段と泉正樹八段が来訪しています。

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後手は飛車を見切ってと金を作りました。先手は▲5五香△同香の交換が入れば飛車得になるため、形勢は先手がよさそうという評判ではあります。ただし、後手玉が堅いため、まだ勝つためには怖い思いをしなければならないようです。「思ったより難しい」と渡辺正五段は見ています。

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※この記事の写真の撮影には、PENTAX K-3を使用しました。

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図は13時過ぎ、先手が▲4五歩と打って4四銀取りに当てた手に対して、後手が△3五銀と出たところ。後手の飯野女流初段は銀を押し売りする強手を放ちました。

すでにどちらかが倒れていてもおかしくない状況です。

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※この記事の写真の撮影には、PENTAX K-3を使用しました。

3511時35分頃、先手の山口女流二段が▲4五歩とぶつけて戦いが始まりました(上図)。△同歩には▲5四歩と突いて8八角の利きを通す手の味がよさそうです。

後手の飯野女流初段は図から△3五歩。3二飛の力を生かして、後手も駒をぶつけていきました。