2017年7月26日 (水)

Imgp3186(西山奨励会三段が逆転でベスト8進出。次戦で鈴木環那女流二段と対局する)

Imgp31962_2(敗れた千葉女流四段。186手目△7八銀に代えて△7六玉で勝ちがあったようだ)

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(最終盤の検討をしてから、仕掛けの局面に戻された)

※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影いたしました。

Joryu_ouza201707260101175先手に▲4六銀と捨てる勝負手が出ました。△同馬、△同玉、いずれも、▲6七飛と馬を取れるようになります。本譜は△6六玉と逃げましたが、今度は▲4五竜と馬を取られてしまいます。

まだ後手がいいようですが、先手の攻めも迫っています。1手のミスで形勢が入れ替わるまで、近づいているように見えます。

Joryu_ouza201707260101146先手の粘りを振り切り、後手の千葉女流四段がよくなりました。勝勢といえます。先手はそもそもの問題として、駒が少ないため、攻めも受けも難しくなってきています。

Imgp3175(千葉女流四段が勝勢を築いた。あとは着地を決めるだけ)

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14時頃の局面。終盤戦の様相です。△5一金打と埋めて、後手玉が堅いため、依然として後手ペースと見られています。


Dsc_3664(ここまでは千葉女流四段が好調。後手ペースで進んでいる)

Dsc_3667(西山奨励会三段はひっくり返せるか)

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控室に渡辺正和五段が来訪しています。上図は後手ペースとの見解。攻めが分かりやすいというのが、その理由です。金銀のまとまり具合、歩の枚数でも後手に分があります。2二角の働きが悪い点は懸念されますが、これもいずれ解消できるだろうと見ています。

対して、先手は自陣を引き締めるのに苦労します。受けに回ることになりそうです。

戻って、25手目の▲6六歩がどうだったのか。この手が後手の攻めを呼び込むことになりました。

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12時、この局面で千葉女流四段が31分使って昼食休憩に入りました。消費時間は、▲西山35分、△千葉1時間11分。昼食注文は千葉女流四段が「きのこうどん」(みろく庵)、西山奨励会三段が「五目そば」(紫金飯店)。対局は12時40分から再開されます。


Imgp3157(昼食休憩中の盤面)

Imgp3161(飛燕の間)

※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影いたしました。