次回の中継は6月16日(月)
中井広恵女流六段-藤田綾女流初段戦
矢内理絵子女流五段-山根ことみ女流2級戦
上田初美女流三段-石本さくらアマ戦
をお届けします。本日はご観戦ありがとうございました。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
次回の中継は6月16日(月)
中井広恵女流六段-藤田綾女流初段戦
矢内理絵子女流五段-山根ことみ女流2級戦
上田初美女流三段-石本さくらアマ戦
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■北村桂香女流1級インタビュー
――序中盤の分かれはいかがでしたか。
北村 序盤は少し指しやすいと思っていましたが、中盤で間違えて作戦負けになってしまいました。
――具体的に苦しいと感じた局面は?
北村 △4二飛(50手目)で指す手がなくなって……。
――後手から攻められ、▲1八玉(63手目)とかわした局面では、対局中どう思っていましたか。
北村 投了してもおかしくないと思っていました。逃げることができたのは運がよかった、たまたまだと思います。
――その後、後手玉を押し返せるかどうかという展開になりました。
北村 少し挽回できたと思いました。悪いとは思っていましたが、気持ちは楽でした。
――逆転を意識された局面は?
北村 ▲5五銀(111手目)に△4五歩と打った手に、▲4六歩と突いて、少し自信が出てきました。
――初の本戦入りとなりました。感想と、抱負をお願いします。
北村 実力的に差があり、対局の内容も失敗していたので勝てたのはたまたまです。今回の対局を反省して、次に生かせるよう、本戦ではがんばりたいと思います。
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後手玉は入玉が見えていたが、北村女流1級は必死の防戦で押し戻していく。入玉を阻止してしまえば6九の玉が妙に寄せにくい。形勢は混沌としてきた。
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▲3四歩に千葉女流四段は△同玉と応じた。馬のラインに入って怖いようだが、銀2枚で後手玉に迫るのは難しそうだ。後手は上部へにょきにょきと逃げ出し入玉も視野に入れているのだろう。
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(千駄ヶ谷小学校の生徒が将棋会館内を見学に。中継室を遠慮がちに入口から見ている。中へ促すと興味深そうにモニター画面を見る。「あ~さっき見てきたところだ」と声がする。特別対局室も見学してきたとのことだ)
(日本将棋連盟モバイルを紹介する田中寅彦九段と遠山雄亮五段)
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△4二飛に▲4八歩と受けた局面。先手は一方的に謝らされてやや悔しい形になった。後手は△3六歩~△2六歩や△2四銀と立つ手もありそうだ。4筋を壁にさせられて先手が苦しく見える。
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