2013年7月 8日 (月)

Photo_78(感想戦は18時10分頃まで行われた)

以上で本日の中継を終了致します。ご観戦いただきましてありがとうございました。
なお次回中継は7月11日(木)に、清水市代女流六段と渡辺弥生女流1級の一戦をお送りいたします。どうぞお楽しみに。

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図は17時20分頃の局面。石本アマが自陣に竜を引いたところですが、片上六段は、「これは△2六銀と打たれちょっと損したと思います」と発すると、「そこで▲2一金はどうですか?」(奨励会員A)「うわ、そんなところにお宝が。それは必至級ですね」(片上六段)

どうやらここで△2六銀と打つのは先手が勝つようだ。

92図の局面で石本アマは20分ほど考えています。検討陣はここから▲2二金で先手勝ちの結論。以下△2八銀▲4八玉△5七歩成▲同玉△7六飛と金を取ったときに、▲4五角△同金▲5四竜△3三玉▲4五桂以下後手玉に詰みがあります。ずっと苦しいとされていた先手についに勝ち筋が発見されました。

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図は16時40分頃の局面。いよいよ最終盤を迎えています。果たしてどちらが勝っているのか。棋士室に姿を見せた片上大輔六段は、「難しいが先手が勝ちそう」という見解を示しました。

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(中継の映るパソコンで検討する片上大輔六段と香川女流初段)

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図は16時20分頃の局面。石本アマが6三の銀を飛車で取ったところですが、この手が詰めろでなく、ターンは伊藤1級に回りました。ここで△2七歩が厳しい詰めろ。その他にも攻め手が多く、しばらくは伊藤1級が攻め続ける展開となりそうです。

 

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図は16時10分頃の局面。後手優勢と見られていましたが、石本アマが猛追を見せています。この▲5三歩が厳しく、△同玉は▲6五桂。また△4一玉は▲4二飛成△同玉▲6二飛の順があり、かなりの食いつきを見せています。