2012年6月25日 (月)

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先手の岩根陣から見た盤面。△8六歩が突かれたところだ。

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先手の岩根玉は美濃囲い。

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後手の千葉玉は穴熊に。本局は富月作菱湖書の盛上げ駒が使用されている。

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千葉女流四段の脇息がググッと前に迫り出してきている。

(吟)

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両対局者、平井研修会員は朝には羽織っていなかった上着を身に着けている。

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昼食休憩前に△8六歩と突っかけた千葉女流四段。

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△8六歩には▲同角、▲同歩とどちらもあるところ。岩根女流二段の手は動かなかった。

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(吟)

Joryu_ouza2012062501013340分を超える長考で△6四銀と出た千葉女流四段。対する岩根女流二段はほとんど時間を使わず▲5八金左と応じた。後手からの△8六歩~△8八歩が気に掛かるが先手はどういなしていくだろうか。△8六歩▲同歩△8八歩には▲7七桂と逃げておくのが振り飛車党らしいか。

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頂点で待ち受けるのは加藤桃子女流王座。今期の挑戦者は誰か。

(吟)

Joryu_ouza20120625010131▲7四歩△同歩▲同飛と先手が飛車を走った局面。7一の地点は金がカバーしているので△7三歩と打つ必要はない。ここで千葉女流四段が手を止めて考えている。△6四銀と出て、逆襲する筋を模索しているのだろうか。

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(吟)