対局再開と同時に現地の大盤解説会が始まっています。
【大盤解説会ライブ中継のお知らせ】(再掲)
解説会の模様は新潟日報社の特設サイトでライブ中継が行われます。
視聴は無料で「新潟日報パスポート」の会員登録(無料)が必要です。
【第3局大盤解説会ライブ中継】
https://www.niigata-nippo.co.jp/list/kiosen-live/2024-49
千田八段は昼休前に52分の長考で指された伊藤七段の△6五歩(下図)に対して、藤井棋王がわずか3分の考慮で▲3五歩と返したところを大きなポイントとして解説していた。「長考して勝負にいったら、3分で▲3五歩って。ラーメン作るみたいな時間で。これはきついと思います」(千田八段)

(八雲)













12時、図の局面で伊藤七段が52分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲藤井19分、△伊藤2時間14分。昼食の注文は、藤井棋王が「慶楽味わいランチ」と「ウーロン茶(冷)」。伊藤七段が「海の幸重」と「緑茶」。対局は13時に再開します。






現局面で△3八角と打てば後手は馬を作れます。しかし、▲2六飛△4九角成▲4七銀(次に▲2九飛で馬を取る狙い)△3九馬(▲2九飛の防ぎ=下図)で、「馬は作れても働きが悪いので嬉しくないですね」と控室の千田八段。
先手は場合によっては▲4八角と合わせて馬を消す手段もあります。これらを踏まえて、控室ではやや先手持ちと見られています。

