驚愕の連続 ▲9六銀に△7三桂が着手されると「うゎ~」と再び控え室が絶叫に包まれる。△7三桂にほぼノータイムで▲8七銀が指されると「読み筋ですか」と声が漏れた。 ▲9六銀に△7三桂、驚愕の手の連続に検討も熱を帯びてきた。△7三桂に▲8七銀で「桂はバックできないもんな~」誰かが呟いた。郷田九段が桂跳ねを誘ったのか。 (吟)
自ら囲いを崩す▲9六銀 ▲9六銀が驚きの一手。自ら囲いを崩す手で「凄い手だね」の声が控え室では上がる。 ▲9六銀を伝え聞いた飯島七段も「えぇっ、そんな手があるんですか」と驚きの声。サプライズゲストもビックリの手だ。 (吟)
郷田九段 残り1時間を切る ▲6八飛に△6二飛と回った局面、消費時間は▲郷田九段3時間5分、△久保棋王2時間18分。郷田九段は残りの持ち時間が1時間を切った。 残り時間がだいぶ減ってきた郷田九段。ここからが正念場だ。 (吟)
15時40分頃の控え室 ▲5七歩と打った手に控え室では「次に▲6四歩△同金▲2四飛△同歩▲2三角が狙いかな」と田中九段。「▲2三角に備えて△5二飛(1二の香にヒモが付く)かな」と再び田中九段。 ▲5七歩に△5二飛が着手されると「おお、当たるねー。私も強いね」と田中九段。 (吟)