2019年10月30日 (水)

里見香女流王座は3二にいた玉を2二に寄りました。

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飛車先を通す攻撃的な手ですが、先手が攻めている端に近づく力強い手です。

控室の里見咲紀女流初段は「あとで△1五歩と打ったときに、▲2四香△1四香に▲1一角と打たれないという意味でしょうか。1手1手の意味が難しく、全然予想が当たりません」と話しています。

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(大盤解説会は休憩に入っている。立会人の淡路仁茂九段は終局に備えて和服に着替えた。昨年の高知対局は終局が早く、和服に着替える時間がなかった。淡路九段は「間に合うとか間に合わないとか関係ないのに、『まにあわじ九段』と書かれるんだよ」と苦笑い)

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(16時20分頃の大盤解説会)

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△9三香は里見咲紀女流初段が予想していた手。▲8五桂が味良く見えますが、△7七歩で後手の攻めがつながります。
村田顕弘六段は「後手は△7七との桂得が確定しており、先手が守りの桂馬を跳ねていて玉が薄いので、はっきりと居飛車よしだと思います」と解説しています。

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(村田顕弘六段)

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(里見咲紀女流初段)

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(指導対局をする北村桂香女流初段)