2019年6月 3日 (月)

Joryu_ouza20190603020155 図は14時20分の局面。山田女流四段は左辺の厚みを生かして押さえ込みを目指しています。▲7五銀右~▲6七飛のような順がわかりやすい狙いです。対する後手は暴れることができなければ苦しくなりそうですが、その順が具体的には見えにくい状況。形勢は先手がリードしたと見られています。

Photo_25(再開後の山田女流四段。このまま後手の攻め駒を封じ込められるか)

Photo_27(加藤女流2級は押さえ込みの網を破りたい)

▲山田女流四段-△加藤女流2級戦は午前に加藤女流2級が動きを見せましたが、その後いったんは落ち着いた展開に。しかし午後に入り、今度は山田女流四段が動きました。

Joryu_ouza20190603020135_2

図以下、△3五同歩▲6六銀と進行。いよいよ本格的な戦いに入ったようです。

Photo_24(初手を指す山田女流四段)