2019年12月 4日 (水)

96 16時。苦しいと評判の里見女流王座が自陣に竜を作って頑張っています。後手は調子よく攻めていますが、4七のと金を失ったのがどうだったか。「差が縮まってきた」「全然大変」「わからない」と控室の評判が変わりつつあります。検討の中心にいる鈴木大介九段からはついに「逆転したんじゃないの?」との声が上がりました。

Dsc_0229 (鈴木九段が関係者、記者の方々と検討している)

15時30分ごろの控室の様子です。盛況ぶりで、座る場所がなくなってきました。

Dsc_0225 (宮田敦史七段(右)が訪れ、鈴木九段と口頭で検討中)

Dsc_0226 (後手が押している評判。先手は9八に桂を打たされてしまっている)

78 時刻は15時30分。後手が△8五歩と突いたところで局面が止まっています。▲8五同歩は△8六歩▲9八銀△7七歩成▲同金右△7六歩で後手が押し潰せそうです。控室では▲6六歩が挙がっていますが、先手自信ないという見解です。

Dsc_0167 (勝負どころの里見女流王座。控室の評判は芳しくない)