2019年12月 4日 (水)

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144手で西山女王・女流王将が3勝1敗で女流王座を奪取。自身初の三冠を保持することになった。
終局時刻は17時12分。消費時間は、▲里見香2時間59分、△西山2時間6分。

130 後手がビシビシと攻め立て、形勢はいよいよはっきりしてきました。西山女王・女流王将の女流三冠が近づいています。「差が開いています」と控室の検討も落ち着いてきました。

113 控室は棋士・女流棋士・関係者・記者含め25人ほど。熱気がこもっています。盤上も力のこもった戦いが続いています。形勢は後手がよいようです。

Dsc_0231 (検討陣は中央のモニターを見て進行を確認。左からカロリーナ・ステチェンスカ女流1級、礒谷真帆女流初段、相川春香女流初段の姿も見える)

96 16時。苦しいと評判の里見女流王座が自陣に竜を作って頑張っています。後手は調子よく攻めていますが、4七のと金を失ったのがどうだったか。「差が縮まってきた」「全然大変」「わからない」と控室の評判が変わりつつあります。検討の中心にいる鈴木大介九段からはついに「逆転したんじゃないの?」との声が上がりました。

Dsc_0229 (鈴木九段が関係者、記者の方々と検討している)