2022年10月26日 (水)

13時になり、対局が再開されました。

Dsc_69751 (加藤桃女流三段は、12時50分過ぎに戻った)

Dsc_69841

Dsc_69951 (里見女流王座が戻ったのは、12時57分)

Dsc_70061 (着座した里見女流王座は、まずハンドクリームを塗った)

Dsc_70191 (屋敷九段が再開の時刻になったことを告げると、里見女流王座は少し間を置いてから▲7七銀と打った)

Dsc_70261 (開幕局を制するのはどちらか)

Dsc_69691

Dsc_69641 (加藤桃女流三段の側から見た盤面)

Dsc_69661 (ここから互いの大駒がどれだけ働くかが勝敗を分けそうだ)

Dsc_69681 (里見女流王座の脇息には、ハンドタオルが残されていた)

Dsc_69731 (記録席からの景色)

2022102654この局面で里見女流王座が7分使ったところで正午になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲里見1時間22分、△加藤21分。昼食の注文は、里見女流王座が「うどん御膳、雲海プリン(メイプルキャラメル)、アイス紅茶(ミルク)」、加藤桃女流三段が「刺身御膳、フルーツ盛り合わせ」です。対局は13時に再開されます。

Dsc_6960 (里見女流王座の昼食)

Dsc_69511(天麩羅は海老、白身魚、薩摩芋、蓮根、パプリカ、菊菜)

Dsc_69471 (雲海プリンはホテルのオリジナルだ)

【ホテル椿山荘東京|東京雲海プリン】
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/shop/recommend/unkai_pudding/

Dsc_69572 (加藤桃女流三段の昼食)

Dsc_69581(刺身は本鮪、紅葉鯛、牡丹海老、かます、帆立)

2022102635戦型は里見女流王座の先手中飛車に、加藤桃女流三段の居飛車左美濃になりました。上図▲7四歩までは、昨年の第3期大成建設杯清麗戦第5局、▲里見香奈清麗-△加藤桃子女流三段戦と同じ進行。そちらは以下△8六歩▲同角△2二玉▲7七桂△4五歩と進んでいましたが、本局は加藤桃女流三段が△7二飛と手を変え、以下▲5五銀△7四飛▲6四銀△同飛▲5五角△6七飛成▲9一角成と、一気に大さばきに突入しています。

下図は10時40分過ぎの局面。ここで里見女流王座が少し手を止めています。△4五歩で後手が飛車に続いて角の成り込みを狙ったのに対して、先に香を取っている先手がうまくバランスを取れるかがポイントといえそうです。

2022102648

Dsc_69261 (加藤桃女流三段。48手目△4五歩までの消費時間はわずか1分だ)

昨日お知らせした360度カメラ「RICOH THETA」での対局室映像は、下記リンク先でご覧いただけます。

【360°カメラLIVE配信】第12期リコー杯女流王座戦 五番勝負 第1局
https://www.youtube.com/watch?v=a3im_3vz7DI