
図は▲3五歩と受けた局面。先手玉が広くて捕まらないのに対し、後手玉には7四桂のくさびが入っている。持ち駒の差を考えると、先手勝勢と言えそうだ。中村女流二段、決め切れるか。
(紋蛇)

図は▲3五歩と受けた局面。先手玉が広くて捕まらないのに対し、後手玉には7四桂のくさびが入っている。持ち駒の差を考えると、先手勝勢と言えそうだ。中村女流二段、決め切れるか。
(紋蛇)

図は▲3六同金直と取った局面。ここで△3六飛と攻め合うのは▲同金△同香に▲6四馬(変化図1)で詰み。

以下△7三銀に▲7四桂(変化図2)が好手で△9二玉▲8二飛△同金▲同桂成△同銀▲同馬△同玉▲6二飛成(変化図3)△7二合▲7一銀△9二玉▲7二竜まで。

図の局面でどう受けるかが注目されたが、島井女流二段は△7三銀と受けた。
(紋蛇)

図は飛車銀両取りに▲4一角と打ったのに対し、島井女流二段が△3一香と飛車にひもをつけた局面。▲7四角成には△1九銀の好手があり、▲同玉は△3八飛成で必至、▲3九玉は△3八飛成▲同飛△同香成▲同玉△1八飛(変化図)からの詰みがある。中継室では図で▲3七歩と受けてどうかと検討されていたが、中村女流二段は▲3六歩と受けた。▲3六歩までの消費時間は▲中村2時間24分、△島井2時間19分。

(紋蛇)